水で洗う洗顔方法は、石鹸を使わないで洗顔する目的って?

ネットや美容系の雑誌なんかでも目にすることの増えた水で洗う水洗顔について。

誰でも行って良い方法なのか調べてみました。

 

【水洗顔のメリット】

水だけで洗顔をすることを水洗顔といいます。石鹸や洗顔料を使わないで顔洗って綺麗にする方法で、もちろん、化粧水や美容液、乳液も使いません。一見、メリットなんてなさそうな感じもしますが、メリットがあります。

・洗顔料や基礎化粧品の節約
・洗いすぎの防止

の2つが大きなメリットとなります。

 
【水洗顔の方法】

水洗顔は水飲だけで洗顔したら終わりです。なんで方法も何もないのですが、できれば「水」ではなくぬるま湯が効果的です。
体温より少し低いぐらいの設定温度で洗顔するようにしましょう。

できれば、朝は水洗顔がお勧めです。
そして、夜はメイク落としも必要ですから、洗顔料を使用した通常どうりのクレンジング後、ウォッシングというダブル洗顔やダブル洗顔不要タイプのクレンジングフォームを使用することをおすすめします。
【石鹸を使わない事によってのメリット】

水洗顔は石鹸や洗顔料を使わない事によって、メリットが多くあります。
上記で上げたように洗顔料などの購入代金の節約にもなりますが、重要なポイントとしては

・洗いすぎの防止
・お肌本来の力を引き出す
・必要以上に皮脂を落とさない

などがあげられます。

石鹸を使うことによって、お肌に必要な皮脂までも一緒に落としてしまいます。するとお肌は必要な皮脂がないので皮脂を過剰させてしまう可能性が高まり、角栓や毛穴の開き、ニキビなどの原因になります。

水だけで洗った場合、必要な皮脂は落とさず、洗顔ができますし、化粧水や乳液などでの余計なケアも行わないのでお肌本来の力によって美しい肌を保とうとお肌は一生懸命働きかけますから、お肌本来の力が発揮できるというわけです。

塩で洗う塩洗顔の方法って、肌にどう良いの?

【塩洗顔の方法】

塩洗顔はその名前の通り、塩で洗顔する方法です。

自宅にある塩をティースプーン1杯程度使用します。
最も簡単な方法は塩を手にとり、濡れた顔にまんべんなくつけていく方法です。だんだんと顔についた水分と馴染み、よく滑るようになります。

そしたら、ぬるま湯ですすぐだけで簡単に完了します。

また、別の方法では、塩を手に取り軽くぬるま湯で溶かしてから顔に広げていく方法です。粒子の大きい塩を使う時は少し溶かしてからの方が使用感が良いです。

 

【塩洗顔の注意点】

・塩洗顔を行う時は強くこすり過ぎないことがポイントです。塩でお肌を傷つけないようにかるくマッサージしてください。

・パッチテストは必ずすること。塩は自然のものですが場合によっては刺激が強すぎてしまうこともありますから、自分のお肌に合っているかを確認してから行いましょう。

・メイク落とし効果はないです。メイクをしている場合はメイク落としをしてから行ってください。

 

【塩洗顔の効果】

塩洗顔を行うことによって、細かい塩の粒子が毛穴に詰まった汚れを排出してくれます。
毛穴の奥から掻きだすような働きをしてくれるので、ピーリング効果が高く感じることができます。

また塩は殺菌作用が強くニキビの予防が期待できます。
角質が気になっている方にもおすすめできます。

その他、血行がよくなり代謝が活発になるのでターンオーバーが活性化される。皮脂の分泌を正常にしてくれる。毛穴の引き締め効果など肌に嬉しい効果が多くあります。